【三重県教育委員会】ピンクの色の物を身に付けて、いじめをなくそう!「ピンクシャツ運動」に、ちょっと感動しました。

7日朝の通学時間帯に、津駅ではピンク色のものを身に着け、差別や偏見、いじめをなくそうという呼びかけが行われました。

スポンサーリンク

ニュースの概要

今月は、三重県が条例で定めるいじめ防止強化月間です。

7日朝の通学時間帯に、津駅ではピンク色のものを身に着け、差別や偏見、いじめをなくそうという呼びかけが行われました。

2007年、カナダの学生がピンク色のシャツを着たことで、いじめを受けた際、やめさせようとした他の学生もピンクのシャツを着て登校し、いじめ反対の意思を表明したエピソードにちなみ、朝の啓発活動では、三重県教育委員会の職員が社会全体でいじめについて考えようという「ピンクシャツ運動」についてのチラシを配りました。

三重県教育委員会が、県内すべての公立学校を対象に行ったいじめについての実態調査では、今年4月から9月末までのいじめの認知件数は2100件と、調査開始以来最多となり、対策が急務となっています。

三重県教育委員会の廣田恵子教育長は「誰もが傍観者にならずに社会ぐるみでいじめをなくしていきたい」と話していました。

引用:三重テレビ放送

ピンクシャツデー運動のはじまり

短い動画ですが、これだったら忙しいアナタだって見れますよ。

時は2007年のこと

場所は、カナダ・ノバスコシア州のハイスクールです。

いじめの発端は、中学3年生の男子生徒が、学校へピンクのポロシャツを着てきたことで、ホモセクシャルとからかわれて、暴行もあったようです。そして男子生徒は、帰宅。

その話を聞いた高校3年年生のデイヴィッドとトラヴィスが、放課後にお店に行って75枚のピンク色のシャツなどを買い込んだそうです。

そして、学校の掲示板やメール等でクラスメートに呼びかけました。

その翌日に、二人は校門でピンクのシャツを配ろうとした時に、ピンクの服を着た生徒が次々に登校してきたそうです。

そして、ピンクの服が準備出来なかった生徒は、ピンク色の小物を身に付けたりリストバンドやリボンなど、数百名の生徒がピンク色の服を着たり飾りを付けたりと、学校中がピンク色に染まりました。

それ以来、学校でのいじめは無くなったそうです。

いじめに対して、言葉での注意ではなく、行動で意思表示をしたことが良かったのだと想います。

このことは、瞬く間にカナダ全土に広がり、そして世界へと…

カナダでは、毎年2月最終水曜をピンクシャツデ―として、ピンクのシャツを着て「いじめ反対」のメッセージを送っています。

更に詳しくは、こちら。日本ピンクシャツデー公式サイト

スポンサーリンク

このニュースについて

このピンクシャツデーについては、私は知りませんでした。

でも、この30秒の映像を見て、感動してしまいました。いじめが多い日本では、このようないじめ撲滅の運動があるかは知りませんが、このピンクシャツ運動も、日本では広がりつつあります。

私は、いま高校のPTAの役員(長女の方)をしていますが、いじめ自体はないようです。PTAの運動としては、あいさつ運動で旗を持って駅に立ったり校門に立つことはあります。

もし高校でも、いじめがあるようだったら、私はPTAで動きますよ!中学生の長男の方は、転校しましたが、転校する前の中学校では、いじめがヒドイようです。

その中学校の前を、毎日車で通りますが、いつも警察官一人と先生一人が横断歩道の前に立っています。

今、私の子供が、その中学に行っているなら、私はPTAの役員になりピンクシャツ運動をしていたでしょうね。

結構、そういうの私は好きなんです(笑)

もし、あなたのお子さんが学校でいじめに遭っているなら、あなたが立ち上がって「ピンクシャツ運動」をやてみませんか?

もちろん、あなた一人では無理です。先生や他の保護者も巻き込んで、やりましょうよ!

もし、今いじめで悩んでいるなら、一番下の欄からメッセージを書き込んでください。子を持つ親として、私もいじめで苦労しました。結構、一人で悩むより、人に話すと楽になるもんです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする